家族でクッキー作りやジンジャーブレッドハウス作りをする日は、同じホリデーカラーでそろえた、やわらかくて洗いやすいおそろいアイテムがおすすめです。袖をまくりやすいパジャマやあったかトップスに、小麦粉がついても気にならないボトムスを合わせましょう。お菓子作りは、べたつく生地やカラースプレー、アイシングが小さな手の届くところにあって、どうしても汚れがち。まずは着心地を優先し、写真映えは二の次で大丈夫です。このガイドでは、カラーパレットの選び方、それぞれが着られるもの、袖をボウルに入れないコツ、焼き上がったトレーを囲んでリラックスして撮る写真のポイントを紹介します。
汚れを気にしなくていい生地を選ぶ
お菓子作りの服は、汚れても誰も困らないものが一番です。何度洗ってもへたりにくいコットンのようなやわらかい生地で、腕まわりにゆとりがあり、カウンターの角に引っかかる繊細な飾りのないものを探しましょう。柄物や濃い色は、無地の淡いトップスよりチョコレートの汚れが目立ちにくく、明るい色のデザインなら小麦粉の粉もお祝いの雰囲気に見えます。どれを選ぶ場合も、ご注文前に各商品ページのお手入れ方法を確認してください。後日のイベント向けにもう少しおしゃれな装いをお探しなら、家族おそろいのホリデーパーティーコーデのガイドもご覧ください。
みんなで共通のカラーパレットを決める
シンプルなカラーパレットにすると、キッチンが散らかっていても、最後の写真がきちんと計画したように見えます。メインカラーを2色決めて、お好みでアクセントカラーを1色加えましょう。
- 赤とクリーム。 こんがり焼けたクッキーのトレーの横で温かみのある定番の組み合わせです。
- 緑とクリーム。 カラフルなアイシングとぶつからない、やさしいホリデーカラーです。
- 赤と黒のバッファローチェック。 あたたかくカジュアルで、年齢を問わずそろえやすい柄です。
- ネイビーとホワイト。 落ち着いたニュートラルな配色で、カラフルなスプレーが引き立ちます。
まったく同じアイテムより、共通の色をそろえることのほうが大切です。そうすれば、お子さんの一人が違うスタイルを着ても全体のまとまりは崩れません。
それぞれが着られるもの
おそろいといっても、同じである必要はありません。キッチンで過ごす長い午後には、やわらかいアイテムをミックスするのが一番実用的です。
- みんなでパジャマ。 パジャマでお菓子作りをするのは、多くの家族の恒例行事です。ファミリーパジャマのコレクションから、全員で同じ柄を選びましょう。
- スウェットやあったかトップス。 家族おそろいスウェットのコレクションは、少し肌寒いキッチンや、あとで外に出かけるときにも向いています。
- 子どもや幅広い年齢向けの着やすいトップス。 ファミリートップスのコレクションのおそろいトップスは、レギンスやジーンズと合わせやすく、踏み台に乗って生地をのばしたり、カウンター越しに手を伸ばしたりしやすいデザインです。
- 全員で同じデザイン。 家族おそろいクリスマスコーデのコレクションなら、候補を並べて比べやすくなります。
すべてのデザインが全員分そろっているわけではありません。決める前に各商品ページを開いて、必要なサイズがあるかご確認ください。
袖と髪をボウルに入れない
ちょっとした習慣で、服を汚さず、生地も衛生的に保てます。
- 生地を触る前に、袖を手首より上まで押し上げるか、1〜2回折り返しましょう。
- 最初の卵を割る前に、子どもも大人も長い髪を結んでおきましょう。
- ミキサーやオーブンの近くでは、ぶらぶらする袖口やひも、ゆるい紐は避けましょう。
- 清潔なタオルをフックにかけておくと、べたべたの手でスウェットの前を拭かずにすみます。
- 柄をきれいなまま写真に残したいなら、上にエプロンを着けましょう。
熱いものや鋭いものは大人が扱い、オーブンの近くでは必ず子どもを見守ってください。
集中力が短い子どもに合わせて一日を計画する
子どもはレシピの最初から最後まで続かないことがよくあります。大まかな流れを決めておくと、みんなが楽しく過ごせます。
- 始める前に。 途中で着替えたいと言い出す人がいないよう、先におそろいの服に着替えておきます。
- 生地の工程。 生地がまだ冷たく扱いやすいうちに、いちばん小さな子に計量と混ぜる作業を任せます。
- 型抜きの工程。 クッキー型を配って、子どもたちに好きな形を選んでもらいます。
- デコレーションの工程。 散らかりを抑えるため、アイシングとスプレーを小さなボウルに入れてトレーにのせます。
- 片づけと写真。 手を拭いたら、焼き上がったトレーのまわりに集まりましょう。
そのあと夜をソファでのんびり過ごすなら、ホリデームービーナイト向けおそろいパジャマのガイドに、くつろぎ空間のアイデアがあります。
ジンジャーブレッドハウスの場合
ジンジャーブレッドハウス作りは、クッキー作りよりも時間がかかり、べたつきも多く、カウンターではなくテーブルで行うことが多いです。アイシングに引きずらないやわらかい袖を選び、テーブルには紙か洗えるクロスを敷きましょう。お菓子は小さなボウルに入れて並べ、家族それぞれに壁の一面や屋根の一部を担当してもらいます。トップスの色をそろえておくと、完成した家のまわりで撮った写真で、みんながチームのように見えます。
焼き上がったトレーとの手軽な一枚
クッキーのデコレーションが終わったら、スプレーが床に落ちたり元気がなくなったりする前に、すぐに写真を撮りましょう。
- トレーを体の前で持つ。 クッキーが主役になり、みんなの手の置き場にもなります。
- 窓の近くに立つ。 自然光だと、天井の照明よりアイシングの色が明るく映ります。
- いちばん小さな子を真ん中に。 みんなが近くに集まり、フレームに収まります。
- 本を積んだ上にスマホを置く。 タイマーを使えば全員が写真に入れます。
- 数枚撮ったら終わりにする。 疲れた子どもは長い撮影では笑ってくれません。
別の日にじっくり撮影したいときは、家族のクリスマス写真コーデのガイドで、カラーパレットやポーズをさらに詳しく紹介しています。
ご注文前に全員のサイズを確認する
短いチェックリストで、家族全員分の注文もかんたんになります。
- 一人ひとり採寸して、商品ページのサイズ表と比べましょう。
- デザインによってサイズが異なる場合があるので、それぞれのサイズ表を確認しましょう。
- サイズの中間で、まだ成長中のお子さんは大きいほうを選びましょう。
- カートに入れる前に、それぞれの名前の横にサイズを書き出しておきましょう。
おそろいコーデのサイズガイドでは、家族全員分のサイズ表の見方を説明しています。
お届け時期:早めのご注文を
お菓子作りの週末に間に合わせたい場合は、余裕をもって早めにご注文ください。各商品ページにお届けの目安期間が表示されているので、ご注文前に確認し、試着する時間も見ておきましょう。
よくある質問
クリスマスクッキー作りには何を着ればいいですか?
おそろいのパジャマやあったかトップスなど、やわらかく洗える服を共通のカラーでそろえましょう。袖をまくりやすく、ぶらぶらする袖口やひものないものがおすすめです。
まったく同じ服が必要ですか?
いいえ。パジャマ、スウェット、トップスをミックスして色をそろえるだけで、まとまりが出ますし、同じ服を探すより選びやすくなります。
服をきれいに保つには?
袖をまくり、写真をきれいに撮りたいならエプロンを着けて、小さな汚れが目立たない柄を選びましょう。商品ページでお手入れ方法もご確認ください。
写真を撮るのにいちばんいいタイミングは?
デコレーションが終わった直後、手をきれいにして、トレーを前に持ち、みんなが疲れる前に撮るのがおすすめです。


