クリスマスコンサートや学校のホリデー発表会では、出演する子はプログラムで決められた服装にして、ほかの家族はシンプルな色味をそろえると、あとで撮る集合写真がまとまって見えます。1時間座っていても楽なレイヤード、やわらかい素材、全員をつなぐ1色を意識しましょう。このガイドでは、色の選び方、それぞれの服装、混み合う客席で快適に過ごすコツ、終演後にさっと撮る写真のポイントを紹介します。
まずは出演する子の服装から
学校や合唱団では、白いトップスに黒いボトムス、コンサート用の制服、衣装など、服装が決まっていることがよくあります。まず先生からのお知らせを読み、それに合わせて家族のコーデを考えましょう。
- 白と黒の制服。観客側は赤・緑・チェックを明るいアクセントにすると、お子さんが見つけやすくなります。
- 衣装や役柄がある場合。衣装が写真で引き立つよう、家族は落ち着いたニュートラルカラーにしましょう。
- 服装の指定がない場合。先に色味を決めて、出演する子もその色でそろえましょう。
迷ったときは、先生やほかの保護者に、ほかの家庭がふだん何を着ているか聞いてみましょう。
観客席向けのシンプルな色味を選ぶ
コンサートは座って楽しむ場なので、落ち着いた色味のほうがホールの照明の下で整って見えます。2色にアクセント1色を選びましょう。
- ディープグリーンとクリーム。定番で似合いやすく、年齢を問わず合わせやすい組み合わせです。
- バーガンディとグレー。暗めの照明でも写真でも上品に見えます。
- ネイビーに赤を1点。派手すぎず、お祝いムードが出ます。
- 1〜2点にやさしいチェック柄。小さめのチェックでクリスマスらしさが出て、グループにまとまりが生まれます。
色数は絞りましょう。まったく同じアイテムを着るより、全員が2〜3色にそろっているほうが大切です。
それぞれの服装アイデア
コーデは同じ服である必要はなく、長い夜にはアイテムをミックスしたほうが快適なことが多いです。
- パパ・ママ。襟付きシャツやシンプルなトップスの上にファミリーセーターを重ねれば、寒い会場でも暖かく、きちんと感も出ます。
- 客席のきょうだい。ファミリートップスコレクションのおそろいセーターやトップスなら、堅苦しくならずに小さな子もまとまって見えます。
- みんなでそろえるなら。一度に選びたい方には、ファミリーセットコレクションがコーディネートされたアイテムをまとめて見られて便利です。
すべてのデザインが全員分あるとは限らないため、決める前に各商品ページで必要なサイズが掲載されているかご確認ください。
長時間座るための快適さ
ホリデー発表会は短いことがあまりありません。席取りの早めの到着、ほかのクラスの出番待ち、最後の合唱での起立などを含めると、数時間同じ服で過ごすこともあります。
- やわらかい素材を選ぶ。チクチクする襟や硬い飾りは、小さな子がまず嫌がるポイントです。
- 重ね着にする。会場は着いたときは寒く、満席になると暑くなることがあります。脱ぎ着できるセーターなら両方に対応できます。
- 座りやすいゆとりを。折りたたみ椅子に1時間座るので、ウエストや肩まわりがきつい服は避けましょう。
- 靴はシンプルに。楽なフラットシューズや清潔なスニーカーのニュートラルカラーなら、脱げて蹴り飛ばしてしまう靴よりずっと安心です。
- 色味に合うコートを。ニュートラルなコートなら、ロビーでの写真でも浮きません。
出演する子が見つけやすいように
子どもたちはステージに出るとき、客席を見渡します。同じ列に明るい色が1つあると、手を振り返しやすくなります。グレーやベージュより赤や緑のほうが見つけやすいので、赤いセーター、チェックのスカーフ、下の子の明るいトップスなど、家族のどれか1点を目立たせましょう。
ステージから遠い席でも、コーディネートがそろっていると、祖父母や親戚が人混みの中でも見つけやすくなります。
終演後の写真を計画する
残しておきたい1枚なので、あらかじめ計画しておくと安心です。
- すぐに撮る。人が帰り始める前は、みんな笑顔で上機嫌です。
- シンプルな背景を探す。ロビーの飾りつけた壁、ツリー、何もない廊下のほうが、混み合う出口より写真がきれいです。
- 出演した子を真ん中に。その子の晴れの日なので、そろえた色味が引き立ててくれます。
- 数枚で切り上げる。疲れた子は長い撮影では笑ってくれません。
- ほかの保護者に撮ってもらう。そうすれば家族全員が写真に入れます。
長めの撮影向けのコーデは、家族のクリスマスフォト用コーデガイドをご覧ください。夜にお食事が続くなら、クリスマスディナー向けの家族おそろいコーデも参考になります。さらに、家族おそろいのクリスマスコーデコレクションもどうぞ。
注文前に全員のサイズを確認
短いチェックリストで、家族全員の注文がスムーズになります。
- 今のうちに全員を採寸し、商品ページのサイズ表と比べましょう。
- デザインごとにサイズが異なることがあるため、それぞれのサイズ表を確認しましょう。
- サイズの間にいてまだ成長中のお子さんは、大きいほうのサイズを選びましょう。
- カートに入れる前に、名前の横にそれぞれのサイズを書き出しましょう。
おそろいコーデのサイズガイドでは、グループ全員分のサイズ表の見方を説明しています。
早めの注文を
学校の発表会はクリスマスよりかなり前に行われることが多く、思ったより早く当日が来ることがあります。各商品ページにお届け予定の目安が表示されているので、注文前に確認し、発表会の前に全部試着する時間を見ておきましょう。
よくある質問
家族は出演する子とそろえるべきですか?
服装の指定がない場合のみです。お子さんが制服や衣装を着る場合は、それを引き立てる共通の色味で家族のコーデをまとめましょう。
ホールではどんな色が映えますか?
ディープグリーン、バーガンディ、ネイビー、クリームは、ステージや廊下の照明の下でも写真映えします。赤やチェックを1点加えるとお祝い感が出ます。
小さなきょうだいを快適に過ごさせるには?
やわらかい素材を選び、脱ぎ着できるセーターを足し、靴はシンプルにして、待ち時間用に静かに遊べるものを持っていきましょう。
全員分のセットが必要ですか?
いいえ。セーター、トップス、ワンピースを混ぜて色味をそろえれば、同じ服よりも選びやすく、まとまって見えます。


